相手の奥さんに不倫がばれた！最悪な末路を避けるためにやるべきことは？
著者情報
弁護士 鈴木 晶
一般の方々に、わかりやすく法律の知識をお届けしております。
難しい法律用語を、法律を知らない人でも分かるような記事の作成を心がけています。
不倫慰謝料に関する様々な悩みを持つ方々のために、当ホームページは有益な情報を提供いたします。
「奥さんのいる人を好きになってしまった」「付き合った後で、妻子持ちだと知った」というように、妻帯者の男性と交際を始めたことによって不倫に悩んだり、不倫がバレて自分だけでは収拾がつかなくなり相談にくる方も増えています。
不倫が、法律上の「不貞行為」に該当するのであれば、不倫相手の奥さんから慰謝料請求を受ける可能性があります。
しかし、基本的に不倫で法的に生じる責任は慰謝料の支払いのみであり、不倫相手の奥さんであっても、あなたの意思に反してそれ以上の要求をすることはできません。
この記事では、不倫がバレた後、不倫相手の奥さんから何かアクションがあった際に、どのような行動を取るのが正しいか解説していきます。
・不倫が相手の奥さんにばれた場合の対処法
・不倫相手の奥さんにバレる良くある原因
・不倫で慰謝料請求が認められるケース
・慰謝料の求償権について
・不倫が相手の奥さんにばれたときは弁護士へ相談をおすすめする理由
不倫が相手の奥さんにばれたら大変なことになるということは分かっていても、具体的にどのような末路が待ち構えているのかご存知でしょうか？
問題を放置していると、どのような末路を辿ってしまうのか、以下で具体的にみていきます。
慰謝料を請求される
不倫相手の奥さんやその代理人弁護士から、内容証明郵便などで不倫慰謝料請求をされたというご相談は非常に多いです。
慰謝料は被害者の精神的苦痛を金銭に換算したものであるため、客観的な算定が難しく、金額が法律で具体的に定められているわけでもありませんが、不倫の慰謝料の相場は50万円～300万円ほどです。
不倫相手の夫婦が離婚した場合は、確実に慰謝料を請求されてその金額も高額になります。慰謝料を支払えないときは、最悪の場合、預貯金や給料を差し押さえられる可能性があることも覚えておきましょう。
社会的な信用がなくなる
不倫の法的なリスクは、基本的に慰謝料の支払いのみではありますが、事実上は様々なリスクが生じることがあります。
職場での信用を失い、昇進や昇給のチャンスを逃してしまうなど、社会的地位やキャリアにダメージを受けることも考えられます。
場合によっては、近所の人たちからも噂の的になってしまい、遠くに引っ越さなければ平穏に生活を営めないという事態も考えられます。
社内不倫の場合、職場にばらす
職場で不倫をしていた場合、相手の奥さんにばれると職場の他の人にも不倫関係を知られてしまうことがよくあります。
実は不倫相手の半数近くが会社の上司という統計もあります。家庭のみならず会社にも迷惑をかけ、退職せざるを得なくなったという人も多いようです。
親族にばらす
不倫は倫理に外れた行為のため、不倫がばれて親族との関係性が壊れるリスクもはらんでいます。兄弟や親戚から嫌われてしまい、距離を置かれたり疎遠になることもあるでしょう。
また不倫中は理性を失っている状態のため、普段は素直に聞ける親族の忠告も耳に入らなくなります。不倫により一層孤立感を深めてしまうことを覚えておきましょう。
不倫をネタに脅迫される
不倫関係は配偶者との関係でも社会的にもいけないことのため、そこに付け込まれて脅されることがよくあります。例えば、配偶者がいるのに不倫をしている相手に対して、不倫を配偶者などの家族にばらすという脅しです。
ほとんどの場合、不倫は配偶者に隠れて行われ、配偶者に知られることは何としても避けたいと考えています。そこに付け込んで不倫を配偶者にばらすと脅し、自分の要求を受け入れさせようとするケースもあります。
2章目：不倫が相手の奥さんにばれた場合の対処法とは？
急に不倫が相手の奥さんにばれた場合「大変なことになるかも」と不安になってしまうかもしれません。不倫がバレた場合どのような対処をすべきか解説していきます。
絶対に認めない
相手が有効な証拠を持っていないにもかかわらず、不倫の事実をすぐに認めてしまえば、本来なら回避できたはずの慰謝料の支払い義務を負うことになってしまいます。
また、不倫が奥さんにバレた際、証拠らしきものを提示されることも少なくありません。しかしそれが必ず証拠として認められるとはかぎりません。そもそも「不貞行為」の存在を証明する証拠とはいえない場合、裁判になれば証拠としては認められないような場合もあるのです。浮気・不倫の慰謝料請求で有効となる証拠としては以下のようなものがあります。
浮気・不倫の慰謝料請求で有効となる証拠
- 配偶者と浮気相手がラブホテルに出入りする写真や動画
- ラブホテルの領収書やクレジットカードの利用明細、GPSアプリの追跡記録（ラブホテルへ出入りした形跡）
- 浮気現場の写真や撮影記録
- 配偶者の自白（浮気を認める発言を残した録音データ）
- 浮気相手とのメールやLINEなどスマホでのやりとり、SNSの投稿内容など（「旅行」や「泊まり」など、肉体関係があることをうかがわせるワード） など
また、他人の家に侵入して盗み出した証拠や、他人の家の郵便受けから盗み出した手紙などがあった場合、違法に入手したことになり、証拠として認められないような場合があります。
いずれにせよ事実関係や証拠の内容をしっかり確認しないで不倫を認めてしまうと損をしてしまう可能性があるので注意しましょう。
相手の奥さんに謝罪する
不倫行為はどんな理由があろうとも、不倫した方に一義的な責任があります。不倫行為がばれて、確固たる証拠があった場合、真摯に謝罪を行うことも重要です。
相手の奥さんがどこまで許してくれるかにかかっていますが、ただちに不倫をやめて真摯に謝罪し、できる限りの誠意を見せれば、相手の奥さんもある程度は許してくれる可能性が出てきます。状況によっては、不倫相手の配偶者も怒りを抑えて、慰謝料請求を控えてくれるかもしれません。
また素直に離婚を認めて謝罪をした場合、法的には謝罪したことを慰謝料の減額事由として考慮される可能性もあります。
ただし前述したように、謝罪をする前に、事実関係や証拠の内容をしっかり確認しておくことが重要です。
不倫をしてしまった理由を話す
相手の奥さんに謝罪をしても、謝るだけでは許されないことも多いのが実情です。不倫した理由の説明を求められたら、きちんと説明するよう心掛けましょう。
ただし、事実や理由の説明というのは、話し方や話すときの態度によってずいぶん印象が異なるものです。同じ事実でも、説明の仕方次第では、「同情できる点もある」と受け取られることもあれば、相当悪質に受け取られることもあります。「言い訳に過ぎない」と受け取られることも多々あります。
言い訳にならず、それでいて相手の理解や同情を誘うような説明の仕方が理想的です。
しかし、そのような説明を行うことは簡単ではありません。
好ましい説明方法は事案によって異なりますので、事前に弁護士に相談してアドバイスを受けるとよいでしょう。
3章目：相手の奥さんに不倫がバレて相手が連絡してくる場合の対処法
不倫相手の奥さんから連絡来た時に焦ってしまうことは、バレていないものもあなたからバラしてしまうことに繋がりかねません。ですから、連絡がきたからと焦ってはいけません。
自分からは絶対に連絡しない
相手の奥さんは、「確たる証拠はないけれど不倫しているだろうな」という疑いで連絡してきます。もし完全にバレている場合は、そもそもあなたに連絡してきません。
絶対的な証拠を掴んでいる場合、あなただったら相手に連絡しますか？弁護士に行かないにしても、普通であればまずは旦那を問いただすはずです。
焦ってしまってだれにも相談せずに自分から連絡をしてしまい、不倫を認めてしまわぬよう冷静に判断しましょう。
証拠が残るLINEなどは使わない
不倫相手の奥さんがあなたに連絡をしてきたということは、慰謝料請求できるような証拠がないことが考えられます。もし気持ちが動転してしまい、不利な内容や誤情報をLINEに残してしまえば、慰謝料を請求されたときの有効な証拠となってしまいます。
慌てずに弁護士に相談するなど、準備が整ってから行動しましょう。
連絡を取りたくない場合はハッキリと断る
相手の奥さんの奥さんと連絡を取った場合、不利な発言を証拠としてとられてしまうリスクがあります。感情的に責め立てられるなどして、冷静に対処することができない状況では、事実と異なる不利な発言をしてしまうことも十分にあり得ます。
そのような発言は、事実と異なっていたとしてもその後の慰謝料請求をされる中で、不利な証拠として使われてしまう可能性があります。
具体的な不利な発言
- 不倫の当時、不倫相手が既婚者であると認知していた
- 不倫の当時、不倫相手がその配偶者と円満な夫婦関係を送っていたと認知していた
- 不倫関係に自らに主導的があったことを認めてしまう
- 慰謝料を支払う義務があることを認めてしまう
後々のトラブルや、慰謝料問題に不利に働く可能性が高いので、弁護士に相談して代理人を立てるなどし、連絡が出来ないとはっきりと説明し断りましょう。
4章目：不倫相手の奥さんにバレる良くある原因とは？
不倫行為がばれてしまうよくある原因について解説していきます。
スマホを見られた
奥さんが夫を疑い始めるきっかけで1番多いのは、態度や行動の変化です。妙にそわそわ、うきうきするとか、逆に奥さんが何の気なしに口にした言葉に対して急に声を荒らげるなど、逆ギレするようになる人もいます。
そうなると、奥さんは夫のカバンや財布の中身、スマートフォン（スマホ）の通話記録やメールの履歴などの調査に入り、やすやすと証拠を見つけ出してしまいます。顕著なのはLINEでのやり取りが動かぬ証拠になるケースです。
また、スマホのポップアップが表示され、不倫相手とのやり取りを見られて発覚するケースもあります。
一緒にいるところを目撃された
いつ、誰と、どこにいて、何をしていたのか、奥さんが浮気を疑っていなかったとしても、そういった会話は日常的に行われると思います。話の中では今日一緒にいるはずのない異性が一緒にいれば奥さんは不倫を疑うのは当然でしょう。
また、普段はあまり外出しないのに、急に外出や別の用事で出かけることが増えたので、奥さんが不審に思い後をつけていたところ、目撃されてしまったというケースもあります。
誰かが密告した
手紙や電話、メールやSNSの密告から不倫が発覚するケースは少なくありません。
例えば社内で不倫をしていた場合、浮気相手をひいきしていることを周りからひんしゅくを買い、不倫関係を密告されてしまう事例などがあります。
密告した身元がバレないように電話代行業者に依頼する場合もあり、匿名性が高く誰が密告したかわからないこともあります。
領収書を見られた
1枚の領収書が妻の疑いを招くこともあります。男性の多くは油断しているかもしれませんが、怪しいと思ったら妻は夫のカバンや財布の中身をチェックします。その日は都内にいるはずなのに、別の場所の領収書が出てきたらおかしいですよね。
仮にそれがラブホテルなど不倫相手との肉体関係を匂わせるものであった場合、慰謝料請求の決定的な証拠にもなり得ます。
カードの明細書を見られた
不倫をする場合には、不倫相手にプレゼントをしたり、ラブホテルを利用したりすることが考えられますが、その際にクレカを使うことは充分に想定できます。自宅に送られてきた夫名義のクレジットカードの利用明細書を妻が開封したところ、見知らぬホテルの利用履歴が載っていたりしたことがきっかけという場合も多いです。
5章目：不倫で慰謝料請求が認められるのはどんなケース？
実際に不倫で慰謝料が認められるケースはどのようなものがあるかみていきます。
不法行為の写真や動画がある
浮気・不倫を認めずに慰謝料の支払いを拒否した場合、証拠がなければ言い逃れを追及することができません。慰謝料請求の裁判においては、浮気の存在について、慰謝料を請求する側に立証責任があります。ですから、慰謝料を獲得するには、やはり、相手方の浮気や不倫の事実を証明する証拠を集めることが重要なのです。
性行為の場面を写した動画や写真、ホテルに出入りする写真やその目撃情報を記載した探偵の報告書などがあれば、確固たる「証拠」として慰謝料請求が認められます。
LINEでのやりとりで不貞行為をにおわせる会話がある
LINEメッセージが配偶者と浮気相手とが不貞関係にあることを証明できれば慰謝料請求が認められる場合があります。たとえば
- 肉体関係をもったことがわかる写真や動画が添付されたメッセージ
- 性交渉したことがわかるメッセージ
のように、LINEメッセージから配偶者と浮気相手とが肉体関係をもったことが直接的にわかるものである必要があります。
もっとも、こうした不貞関係を直接的に証明するLINE（直接証拠）のみならず、
配偶者と浮気相手とが
- 一晩一緒だったことがわかるメッセージ
- 同棲していることがわかるメッセージ
といった内容も配偶者と浮気相手とが不貞関係を証明するものと考えられます。
探偵から入手した証拠がある
ラブホテルに出入りする写真やその目撃情報を記載した探偵の報告書などは，浮気・不倫の「証拠」として認められやすいと言われています。
探偵事務所に依頼すると費用がかかりますが、プロがしっかりと浮気の慰謝料請求や離婚に必要な証拠を集めてくれるというメリットがあります。探偵事務所側は浮気の証拠集めに慣れていますので、細かく指示しなくても有力な証拠を集めてくれます。
探偵事務所によっては、裁判などで使えるような形式で証拠をまとめてくれます。
6章目：不倫相手の奥さんにバレて慰謝料を請求されたら？
不倫相手の奥さんから慰謝料を請求されたときに知っておきたいことについて解説します。
直接会うことは避ける
不倫相手の奥さんから呼び出された場合、不倫をしてしまったという負い目を感じていたとしても、その要求には応じず直接会うことはさけたほうがよいでしょう。
不倫相手の奥さんと直接会って話し合いをすることには、次のようなリスクがあるからです。
- 感情的に責め立てられる
- 複数人で待ち構えられる
このようなことをされてしまうと、冷静に対処することは難しくなります。
冷静に対処することができない状況では、事実と異なる不利な発言をしてしまうことも十分にあり得ます。
事実と異なる不利な発言をしてしまった場合には、その発言が録音されていることも考えられます。
そのような録音された不利な発言は、事実と異なっていたとしてもその後慰謝料請求をされる中で、不利な証拠として使われてしまう可能性があります。
話し合いで解決できそうかを探る
慰謝料請求で、一番穏便で円満な解決方法は、当事者同士による話合いです。慰謝料問題の際、裁判で解決するのは大変です。手間も時間もかかります。対立がより顕在化し、争いが長期化することで相手との関係も大きく悪化する可能性がありますし。
話し合いで解決できれば、労力もコストも抑えることができます。スピーディに解決できますし、相手との関係性も悪化しにくいでしょう。話し合いで解決できればメリットも大きいので、その可能性は探っておいたほうがよいでしょう。
簡単に念書などにサインしない
不倫トラブルにおける念書（合意書）とは、当事者同士の間で交わされる、一定の事実や義務の存在について認める内容などを記載した書面のことを言います。
- 不倫関係があったことを認めるという内容
- 一定額の慰謝料の支払義務があることを認めるという内容
- 不倫関係に関して不利な事実の存在を認めるという内容
このようなサインを安易にサインしてしまうと、事実と異なっていて場合でもその念書に記載された内容を後から覆すことは難しくなります。
慰謝料を請求してきている相手が用意した念書には、こちらにとって不利なことが記載されている可能性も少なくありません。念書へのサインを求められたとしても、念書にはサインしないように注意しましょう。
弁護士に任せる
不貞行為の慰謝料請求に本人が対応した場合、請求した側の奥さんが感情的になってしまうことが予想されます。
法外な金額の請求に対し、裁判上の相場を示して減額を求めたり、分割払いを認めてもらえるように交渉したりしても、責任逃れのように受け取られて余計に怒らせてしまい、無用なトラブルを招きかねません。冷静な第三者である弁護士を代理人に立てた方が、相手の冷静な対応を引き出しやすくなるでしょう。
7章目：不倫は自分だけの責任じゃない！慰謝料の求償権とは？
不倫相手の奥さんに慰謝料を支払うことになったとしても、一人ですべての責任を負わなければならないわけではありません。
不倫の加害者には「求償権」というものがあります。求償権とは、連帯して債務を負担している人の中の一人が自分の負担割合を超えて金銭を支払った場合に、超えた部分を他の債務者に支払い請求できる権利のことです。
不倫・浮気は２人で行うものですので、あなたと不倫相手は「共同不法行為者」となります。共同不法行為者は、連帯して損害を賠償する義務があるものとされています。
つまり、あなたが相手の奥さんへ慰謝料200万円を支払ったとしたら、100万円は不倫相手から返してもらうことができるのです。
8章目：不倫が相手の奥さんにばれたときは弁護士へ相談をおすすめする理由
ここまで、不倫が相手の奥さんにばれたときの対処法を解説してきましたが、悲惨な末路を避けるためには、早い段階で弁護士へ相談することをおすすめします。
慰謝料の適正な金額は、事案によって異なります。
増額事由や減額事由があるかどうかを判断するには、専門的な法律知識が要求されます。
弁護士に相談することで、どれくらいの責任を負わなければならないかが分かります。
示談交渉を弁護士に依頼すれば、弁護士があなたの代わりに話し合いを行ってくれます。
あなたは相手の奥さんと直接やりとりする必要はありません。
仮に相手の奥さんから裁判を起こされた場合でも、弁護士の専門的なサポートを受けることによって、慰謝料の減免が期待できます。
・代理人となって自分の代わりに交渉してくれるため、直接話し合うストレスから解放される
・自分で対応するよりも、慰謝料を大幅に減額できる可能性や分割払いを認めてもらえる可能性が高まる
・弁護士が代理人として間に立つことで、相手から嫌がらせを受けにくくなる
9章目：まとめ
不倫が相手の奥さんにバレた場合、次は奥さんから慰謝料を請求されることが予想されます。不貞行為の慰謝料請求という性質上、本人同士が支払い義務の有無や金額について話し合っても、感情的になってしまって示談の条件がなかなかまとまらないことがあります。
特に相手の奥さんが感情的になっている場合、法的には真っ当な主張であっても聞く耳を持ってもらえないこともあり得ます。
また、示談条件や慰謝料の金額が妥当かどうかの判断は、法律の専門知識がないと難しいことがあります。
そのため、慰謝料を請求された場合には、対応を弁護士に依頼することをおすすめします。
横浜クレヨン法律事務所では・・・
浮気・慰謝料問題への対応に非常に力を入れています。相手の奥さんに不倫がばれたケースも数多く取り扱ってきました。
慰謝料問題に不安がある方、弁護士が親身になってサポートいたします。LINEを始めとした各種の無料相談にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
